瞳の烙淫

廉価版

【内緒で買える】 瞳の烙淫2〜絶対不可避の審媚眼〜廉価版 【1455wif010】

自宅よりほど近い学園に通う文武両道な主人公「義国 晃一(よしくに こういち)」。元々努力がそのまま成果に繋がる才能にあふれた人間だったが、ある日、‘望んだ結果を達成できる道筋が見える能力’に突如目覚めたことで、より周りの人間が羨むほどになっていく。‘テストで100点が取りたい’ ‘お金が欲しい’ と思えば、いくつものそれに至る選択肢が頭の中に浮かび、それに従っていくと必ず達成される。簡単、複雑、安全、危険…… どの道筋を選ぶか。やがて限界の見えない力のもっと先を知りたいと渇望する晃一は、依存しすぎるのは危険だと感じながらも、少しずつ自分を見失い始めていく。表向きは今までどおりに、しかし財欲などの欲望を満たしていく晃一。そうして当然のように、「次は……女だな」さすがに身近な女に手を出すのはリスクがあるかもしれない。 絶対的な力を持ちつつも、慎重かつ大胆に事を進めていく。あっけなく一人目の女を堕とすと、もう一つの欲望が目覚めていく。野ノ峰 扇華 (ののみね せんか)。学園の完全無欠な学生会長にして、唯一、晃一と対等以上に渡り合える女。こいつを思うがままに貪ってやりたい、以前からそう思っていた晃一。 能力を使い、どうすれば ‘野ノ峰扇華’ を堕とせるか確認する。現れた選択肢の中には最短で堕とせるものもあれば、回りくどいものもあった。最短ルートでいけば全ては容易いが、しかし最後がそれでは面白くないし、能力の限界を知るには物足りない。そして選んだのは、扇華と直接接点のない女たちから堕としていくルート。外堀を埋めるように扇華へ近づき、有利な状況を作り出したうえで壊してやる。その後は自分の女にしてもいいし、性欲処理にだけ使ってもいい。「俺には全てが見えるのだから……」身を焦がす欲望を満たした後に残るのは、望んだ未来か、それとも――「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。ご注文前にこちらの商品もチェック!瞳の烙淫2 ~絶対不可避の審媚眼~
学園もの

【内緒で買える】 瞳の烙淫3 双眸の洗脳調教 廉価版 【1455wif011】

私立麗逢(れいほう)学園。数年前まではお嬢様学校と言っていい程の格式高い女子校だったが共学化。しかし現在も大多数は女学生。単に家が近い、という理由のみで決め、難関とも言える定員10名の特待生試験を突破し、そんな学園に通う主人公、櫻見 宗也(苗字名前変更可)。宗也は数年前から自身の視界に入った対象の視界が共有出来る特別な力を持っていた。その力に『シーズ』と名付け、実験を繰り返し、強化、進化し、今では対象の記憶の共有や操作までが可能となっていた。しかし唯一の誤算であったのが、カリスマ的人気で学園で権力を振るう、クラスメイトの宮小路 静葉の存在。彼女とは、かつては恋人同士だった過去があった。彼女は入学以来、宗也に対して、険悪な雰囲気を隠そうとしなかったが、持ち前の要領の良さとトップクラスの成績で、難を逃れてそこそこ平和に日々を過ごしていた。そして次の年、兄を追うように妹、櫻見 琉魅穂が宗也と同様に特待生として入学。仲が良く、学業その他も優秀な特待生兄弟として、学内でもそれなりに有名になっていく二人。それを快く思わない静葉。しかし宗也に正攻法では成果が出ない事を理解している静葉は瑠魅穂をだしに使う。瑠魅穂の名前を使って、屋上へ呼び出された宗也は罠にはまり、手違いで屋上から落下。目覚めた時には病院のベッドの上。命に別状はなかったが、重傷を負っていた為、入院していた。事故のショックからか、能力が退化。以前よりも出来る事に制限がかかっていた。それでも経験から能力は取り戻す事ができると確信した宗也は、ひとまず使える能力で復讐を考える。そうして自身に怪我を負わす発端を作った静香が、その財力と学園長、守永奏子の権力でなんの罰も受けていない事を知る。案の定、何事もなかったかのように振る舞う静葉に宗也は静かに怒りを燃やす。瑠魅穂に危害を加えられていないようだが、それもこれから先の保証はない。それなら……「だったら、あいつらの全てを奪ってやろうじゃないか」「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。ご注文前にこちらの商品もチェック!瞳の烙淫3 ~双眸の洗脳調教~
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【内緒で買える】 瞳の烙淫4 悦辱の操心改造 廉価版 【1455wif013】

主人公、沢松勇貴(さわまつゆうき※姓名変更可)、『見つめた相手に錯覚を起こさせる能力』そんな絶大な能力を持っていた彼は、勇名を馳せる財閥系企業『神庭』の総帥にその力を見初められ拾われた。その利便性から、会社の為に体よく利用されていたと言っても過言ではなかったが、その一方で信頼され、そして自分では持て余していた力を存分に生かされ、それなりの充足感を得ながら側近として活躍していった。しかし、総帥の急死により、孫の神庭姫紗羅(かんばきさら)が後を継いでからというもの、当然のように社内の空気は一変していく。先代とは違った手法によって業績を伸ばしていく姫紗羅。先代を間近で見てきた主人公の目から見ても、その手腕は尊敬に値するものがある。だが、そんな状況を主人公は良くは思えなかった。先代亡き今、姫紗羅に匹敵するような人物はどこを探してもいない。だったら自分が変えてやる。という欲求が沸々とわき上がってくる。問題があるとすれば、姫紗羅には何故か能力が通用しない事、能力を使用された者が姫紗羅に近づくと解除されてしまう事、そして姫紗羅は主人公に何らかの特殊な力がある事に疑いを持っているという事。能力全開で一点突破出来れば容易いものの、それが通用しないとなれば別の手段を講じる他ない。それには個の力では難しい。先代の側近時代からの右腕である朱月璃々香(あかつきりりか)も使い、関係各所も利用する事も考える。かくして主人公は姫紗羅を総帥から引きずり下ろし、下克上を図る事を決意する。「今度は俺が頂点に立つ番だ」「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。ご注文前にこちらの商品もチェック!【数量限定】瞳の烙淫4-悦辱の操心改造- 描き下ろしレイヤーカード付