【内緒で買える】 彼女がアイツで、俺はだれ!? 【1661will421】
特典・セット商品情報 【初回同梱特典】◆サウンドトラック※期間限定DL特典※初回同梱特典は無くなり次第終了となります。また発送の都合上、初回版をご購入頂いても発売日の異なる商品とまとめて注文頂くとお付けできない場合がございます。初回特典付きの商品をご注文の際は、単品でのご注文をおすすめします。 特典付き商品・セット商品について 俺(下園和治)はごく普通の男子学生。あたりまえだが特殊な能力はない!ある日、校内放送で呼び出された俺は生徒会室へ行くことに。そこに待っていたのは、取り巻きに囲まれた生徒会長の霧島織愛、俺とふたりきりになるやいなや生徒会長は、「アタシの前世は信長だ!良くもぬけぬけと現れたな、明智光秀!」と言って襲いかかってくる。何が何だか訳がわからないが、身の危険を感じ部屋から逃げ出すと今度は、あからさまなギャルの結城華蘭が現れ、「助けてあげよっか~?」と俺の手を握り、屋上へと案内する。ギャルの華蘭は、俺の顔に両手を当ててしっかりと覗き込むと、「やっと出会えたみたいだね……♪」と顔を赤らめながら服を脱ぎ始め、俺に覆いかぶさってくる。唐突な展開に混乱する中、屋上に突入してきた生徒会長 霧島織愛が、ギャル華蘭と俺のイチャイチャ振りを見て声を荒げる。だが、ギャル華蘭が、「代を重ねて時を超え、ここで会ったが百年目、そんな男を譲るほど、アタシは安い女じゃない!」と韻を踏んだ優雅な啖呵を切った途端、俺も生徒会長もその雰囲気と気品に飲まれ、声を失ってしまう。どうやらふたりには前世の記憶があるらしいが…、俺にしてみれば何のことだかさっぱりわからない。そして、きっと普通のことなのだと思うが、俺には前世どころか、幼少期頃からの記憶しかない。無茶苦茶なことを話すふたりに困惑してしまうも、強引だったり、色気たっぷりだったりと、積極的に俺に興味を持って接触してくれる異性の存在が嬉しくて、平凡だった俺の日常が楽しい日々へと変化していくのだった。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。