【内緒で買える】 Memory Blue 【1845apc14231】
特典・セット商品情報 【予約特典】◆DARKBLUE DLカード【同梱特典】◆「ボーカルCD」「ASMRボイスDLカード」※予約特典は無くなり次第終了となります。また発送の都合上、予約でご購入頂いても発売日の異なる商品とまとめて注文頂くとお付けできない場合がございます。予約特典付きの商品をご注文の際は、単品でのご注文をおすすめします。 特典付き商品・セット商品について 主人公の【枢木昴】は大学卒業後にアパレル会社に入社して4年目。同期である【安藤慶太】や後輩の【志藤紗絵】と共に、社内ベンチャー的にプロジェクトリーダーとしてイメージブランドを立ち上げている。プロジェクトに打ち込んでいたところに、研修を終えた【藍井静那】が新人として配属されてきて、昴は一目惚れしてしまう。しかし仕事に私情を持ち込むことはしないと、あくまで先輩社員として接することに徹するが、一年近くが経過したある日、昴は静那に告白、静那もそれを受け入れる。その後、二人は職場結婚し静那の苗字も昴と同じ【枢木静那】となる。公私混同を避ける為に部署は変わったが、お昼は一緒に食べる等して、仲良く新婚生活を満喫している。そんなある日、静那の元に同窓会の案内が届くが、仕事や家のことで忙しいからと、出席しないと言う。仕事はともかくとして、自分のことで家に縛り付けたくは無いと、出席したらどうかと提案する昴。あまり乗り気では無かった静那も、最後は夫の言葉を受けて同窓会へ出席することに。仕事中、慶太との話の中でその話題となり、元彼でも居て気不味いんじゃないかと、冗談交じりにからかわれる。その場は笑い飛ばしたものの、一人になってから少し気になってしまう昴。数日後、静那がお土産を手に帰宅。特に変わった様子も無く、慶太の言っていたことは的外れだったのだろうと、そう安堵する。だが暫くすると、静那の様子が少しおかしいことに気付く。時折、何かを思い悩むように、考え込む姿を見かけるようになった。夫として力になりたいと思うが、慶太の言葉が脳裏にチラついて、不安が先走ってしまい、自分からは言葉をかけられなくなる。 ※この商品は2023/01/27以降、ご予約注文の分割・まとめやキャンセルができません。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。©2022 LiLiM