STUDIO邪恋

学園もの

【内緒で買える】 操心術3 廉価版 【1169apc10831】

霧生貴樹(きりゅう・たかき)は鷹羽宮学園の二年生。変わってると言うほどでもないけれど、少々子供っぽくて内向的。何かというとすぐ女談義に花を咲かせる友人達にあきれつつも、なんとか折り合いをつけて学園生活を送っている。目下のところ、彼の頭痛の種は年の離れた従姉妹のこと。学園の生物講師であり、生命工学の准教授でもある綾河春生(あやかわ・はるき)は、やることなすこと、とにかく破天荒。冗談か本当かわからない、きわどい暴言連発の授業で毎度生徒達を煙に巻き、日々実験台を探しては思春期の犠牲者を出しまくる、正統派(?)の厄災美人教師だ。 ある日、春生の実験にクラス委員長、吉峰麗(よしみね・れい)と共に無理矢理つきあわされた貴樹に、驚くべき力が宿る。人の心を自由自在に操る力。どんな嘘でも信じ込ませ、どんな無茶でもいいなりにできる圧倒的な力。一方、時を同じくして、学園内で「フレンズ」という怪しげなサークルが流行りだす。活動内容の詳細は不明だが、参加した者は必ず幸せになれるという。しかも誘われるのはなぜか女生徒ばかり。廃部寸前の新聞部を立て直した一年生・剣崎沙織里(けんざき・さおり)は、持ち前のバイタリティを生かして「フレンズ」の謎に挑む。 二人の出会いが数奇な運命を紡ぎだす交錯する理(ことわり)、暗躍する存在偶然、必然、操作、強●そして…。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。ご注文前にこちらの商品もチェック!操心術3
デモ・体験版あり

【内緒で買える】 操心術 外伝 【1169apc11080】

特典・セット商品情報 【初回同梱特典】 ※こちらの特典は終了しました。◆ソロ活動が捗る春生のお手伝いCD※初回特典は無くなり次第終了となります。また発送の都合上、初回版をご購入頂いても発売日の異なる商品とまとめて注文頂くとお付けできない場合がございます。初回特典付きの商品をご注文の際は、単品でのご注文をおすすめします。 特典付き商品・セット商品について ――俺、季元(きのもと)ハジメ。特に目的があったわけじゃないけど、可愛い子が多かったんでとあるゼミに入ったわけよ。そしたらそこには、「あいつ」がいた。綺麗だよ、ああ確かに美人だ、文句なしの美人。しかも頭もいい。天才で、スタイルも抜群だ。それは認める。だけどあいつは……××××だ!――ハジメは同じゼミに所属する美女、綾河春生(あやかわはるき)の「実験」を目撃する。春生はなんと、女の子の精神を操り、自分の思い通りに動かす装置を開発していた。すげえ、俺も使ってみたい!そう思ったハジメは、装置を盗み出し、勝手に使い始める。女の子を自由にして楽しいことをいっぱいするハジメだったが……。「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。
デモ・体験版あり

【内緒で買える】 巨乳人妻3P催●〜催●で寝取らせていただきます!〜 【1169apc11402】

女は、人妻に限る。独身だと、男のことをやたらと値踏みする。経験がないと態度ばかりでかくて体は未熟、話にならないマグロっぷり。すべてにおいて人妻はいい。夫婦生活を営めているということは、男を満足させられる体だとわかる。決まった相手がすでにいるから立ち居振る舞いに余裕がある。何より男に愛されている体の豊かさときたらたまらない。そして、人妻を自分のものにできたら、夫よりも自分の方が男として上だという何よりの証明になる。冴渡迅(さわたり・じん)は、性に目覚めてからずっとそう思ってきた。人妻を渇望し続けてきた。しかし人妻どころか女性との縁そのものがないまま、20代の後半が見えてきていた。見た目は良くない。優秀な能力を持っているわけでも、平均以上に金を稼げているわけでもない。積極的に人妻に迫る行動力も持ち合わせていない。ただただ、人妻との濃厚な時間を夢見ているだけだ。なのに、そんな迅の周囲に、なぜか理想的な人妻が顔をそろえている。迅の住むマンションのオーナー、常咲真百(とこさき・まゆ)。職場の上司、筧川希亜(かけがわ・のあ)。希亜の顧客にして、真百の夫婦友でもある豪徳寺綾理(ごうとくじ・あやり)。そして迅の上の部屋に住んでいる女教師、緑日奈(みどり・ひな)。彼女たちに憧れ、劣情をたぎらせるものの、夫との仲が良好な人妻と迅との接点は乏しく、まして彼女たちが迅に興味を持つ可能性など皆無だった。鬱屈する迅はある夜、飲み屋街で泥●し、ディープな店に迷いこむと、店主の老人に勢いまかせに自分の性癖を暴露した。老人は迅に、一冊の本をくれた。お前なら『読める』かもしれないな、との言葉と共に。翌朝、どうやって帰ってきたのかわからないままに、迅はその本に触れる。途端に、古ぼけた表紙に、人のものとおぼしき『目』が浮かび上がり、まぶたを開いて迅を凝視してきた。その「目」に魅入られたようにページを繰る迅は、本の内容が、他人を思うがままに操る催●術の技術を証明したものだということに気づく。止めることができないまま最後まで読み終えた迅は、しばし唖然としていた。我に返ってあらためて本を見てみたが、『目』などなく、書いてあるのも一般的な催●術についての指南書でしかない。だが迅の中にははっきりと、通常のものとはまったく違う、絶対的な支配力としての催●能力を会得している自覚があった。迅は階下に降りて、真百を操ってみようと思った。真百は、簡単に迅の言いなりになって、服を自らはだけてあられもない姿となった。理想的な、豊満な人妻相手に、ついに童貞を捨てることができる!そう勇み立った迅だったが、そこでチャイムに邪魔される。来客は――真百の親友にして、迅の上司でもある希亜だった。迅は、催●能力を希亜に及ぼすことにも成功する。操り人形と化した人妻二人……どちらも巨乳。すばらしい肉体を前に、迅はもちろん、欲望の限りを尽くす。蹂躙してなお、欲望が止まることはない。まだまだやれる。人妻を、もっと沢山、犯しまくってやる。豪徳寺綾理も、緑日奈も、好き放題にしてやる。人妻を凌●してやる。自分に奉仕させてやる。人妻同士で絡ませてやる。旦那も楽しんだだろう巨乳を俺の愛撫でイカせてやる。冴渡迅の欲望は、ひたすら煮えたぎってゆく……!「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。