【内緒で買える】 恋剣乙女 【1181apc10353】

恋剣乙女
乙女の剣は――恋する力で目を覚ます 西暦992年、地球に未知の生命体が降り立った。 『コトナ』と呼ばれた生命体は、ヨーロッパ大陸やインド、アフリカなどの各大陸を拠点として増殖。 人類は持てる全ての力を用い応戦するがコトナには一切通用せず、人類を含めた動植物を食料にして地球を侵略していった。 人類が絶望の縁に追いやられた西暦1010年、事態は急展開を迎えた。 自らの精神力を媒介に様々な超現象を起こす事が出来る力『導力』が人類の間に発現、導力を用いしもの『導力使い』の活躍により、長い戦いの末コトナは滅せられ、世界に平和が戻った。 それから時は経ち……新紀685年。 かつて世界を救った導力は、今では機械文明を支える電力と同時に、重要なエネルギー源として人々の生活に溶け込んでいた。 その一方で、全国の優秀な導力使い達は、巨大学園都市『長見市』に集められ、来るべきコトナ再侵攻に備え、育成が行われていた。 大場誠一は、生まれたときの導力テストで高い数値を示し、将来を期待された少年。 しかしその能力はどれだけの研究を重ねても発現せず、いつしかその期待の裏返しから、「最強の役立たず」と呼ばれ、次第に誠一も導力を疎むようになっていた。 しかし誠一はその導力値の高さから、日本でも指折りの超エリート校、鰹ノ森学園へと強●的に入学させられることになる。 そこで、誠一を追いかけ研究者として入学した幼なじみの染谷柚――学園始まって以来の稀代の才をもつ天才導力者、神代透子――そしてそれぞれに一癖と高い才を持つ多くのクラスメイト達――その中で、誠一はひとりの少女と運命的な出会いを果たす。 成績上位、体術は実家でも武術師範であり最強、ただ、導力は人並みで、コトナを滅したと言われる伝説の大剣『ホムラコトナオサメ』を扱うことすらできない、そんな少女。 身に余る剣を抱え、周囲に冷たい視線を送られながらも、その境遇に負けることなく自分を鍛えていた。 そんな少女に感化された、誠一は一度諦めかけた能力発現を求め、学園生活を励むようになった。 そんなる日、茜のために何か出来ないか、そう願いながら鍛練に励んでいると、突然茜の導力が謎の暴走を始め、辺り一面が火に包まれた。 訳も分からず呆然とする二人――駆けつけた学校関係者に拉致されて検査の日々。 その結果、主人公の能力が明らかになった。 それは――『信じ合う』者の能力を著しく増幅させる、世界で未確認の『神の贈り物(スィアドー)』、「無限の御手(アンブリファイア)」だった。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

発売日2012-12-21 10:00:00
ジャンル女戦士 恋愛 
メーカーeufonie 
作者立羽 
品番1181apc10353
JANコード4580290670481
価格¥8712

レビューと口コミ

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