【内緒で買える】 処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで 〜お前の役目は肉体接待だ〜 【1699apt248】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━すぐに楽しめるダウンロード版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「このような質問、失礼だとは思うのですが……。なぜ、私を採用されたのでしょうか?」彼女の学歴。就職するも、半年で離職する。その後は、資格を取るでもなく数年間をアルバイト。普通に考えれば、こんな経歴の女を社長秘書として採用するわけがない。『普通に考えれば』の話だが。「君の疑問はもっともだ」秘書の仕事で最も大事なのは『顔』としての役割だと俺は答えた。直接的な賞賛をされて、彼女は顔を赤らめる。容姿を褒められた経験が少ないのだろう。「それで……私の住むところは……どこでしょうか?」秘書の募集は、住み込みを条件にしてかけている。これも異例だ。「君が住んでもらう住居へは、今日の夜に案内する。今夜は予定などを入れないように」「はい……」「取りあえず、今日のところは研修を受けてもらう。研修というよりは自習だな。教材は用意してある。秘書室があるから、そこで勉強してくれ」俺は、秘書室の扉を開けてやる。「承知しました……」彼女は秘書室へ入ってゆく。その扉を閉めてやってから、俺はひとり頬をゆるめるのだった。彼女は、まだこれからどうなるのか知らないのだ……。まさが自分が肉体を差し出す事になるとは……。 ※この商品は2024/01/27以降、ご予約注文の分割・まとめやキャンセルができません。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。